認知症すごろく(456)

認知症すごろく(456)とは

・認知症の「具体的な症状・進行と対応する社会資源」を学ぶツールとして「すごろく」の形にしました。
・自分たちでゲームをしながら疑似的体験として認知症をリアルに学べます。
・このすごろくを広めるためのファシリテーター養成講座も開催し、進行用の台本も作成しました。
・町内会や高齢者クラブなどで、「遊んで学べる」認知症勉強会を積極的に開催し、認知症への理解促進および地域のネットワーク化に貢献しています。

表面(すごろく面) *クリックすると拡大されます

うら面(社会資源の説明) *クリックすると拡大されます

『認知症すごろく(456)水戸市全域版』
http://www.city.mito.lg.jp/001245/kourei/ninnchishou/p017599.html


認知症は「遊んで、学ぶ」(つくった背景、意図)

認知症は超高齢社会を突き進む日本にとって最重要課題の一つです。85歳以上では4人に1人が認知症の症状があるといわれてますが、周囲の理解と気遣いがあれば、穏やかに暮らしていくことが可能です。認知症を地域の人たちに正しく知ってもらうことで、認知症の人も安心して暮らせる地域社会が生まれます。そのための「ツール(もの)」と「活動展開」が、本「認知症すごろく(456)」です。そのコンセプトは次のとおり。

① 認知症の理解促進について、一方的な情報提供や自学自習から、
   「グループで、遊んで楽しく学ぶ」への転換
②「認知症を地域で支える」ために、このすごろく遊び(学び)を通しての
   「地域の認知症ネットワーク化」の推進
③「認知症を全世代で支える」ために、中学校など若い人たちに対する
     啓発活動にも使えるツールとして用意

 

すぐに誰でもワークショップが開催できる(工夫したところ)

①「啓発用ツール」としての条件と「ゲーム」としての完成度を兼ね備える
② 「やってみたい」「わかりやすそう」と思わせるデザイン
③「じゃんけんゲーム」「脳トレ」「体操」など身体を使ってのアトラクションも取り入れ
④ 誰でもすぐにワークショップが開催できる必要十分なキット一式をパッケージ
⑤ すぐにファシリテーターとなれる進行台本(「開催用テキスト」)付き
⑥ 先行する水戸市発行冊子「認知症123」とのイメージ上の連動
⑦ 活動展開を拡大していくための各種アイテム(チラシ、のぼり、缶バッジなど)準備

開催用テキスト 表紙/同 中面 *クリックすると拡大されます

 

全国から問い合わせが(活動の拡がり・波及)

①マスメディアへの露出

http://www.asahi.com/articles/ASK2831TMK28UJHB007.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201702/CK2017021502000165.html
https://this.kiji.is/205102744735875075?c=62479058578587648
http://ibarakinews.jp/mobile/news.php?f_jun=14872453624203
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15108306171086
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171130-00000010-pseven-life

②水戸市全域への導入展開(すべての高齢者支援センターへの配布)

http://www.city.mito.lg.jp/001245/kourei/ninnchishou/p017599.html

③ファシリテーターやサポーターのネットワーク化(「認知症すごろく支援隊」) 

④県外からの問合せや見学、すごろくキット送付依頼(東京、沖縄、仙台、…)